EASTWEST HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION レビュー!【前編】大容量!?ダウンロード時間や、インストール時の注意点、必要スペックは?

スポンサーリンク
EASTWEST HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION レビュー!【前編】大容量!?ダウンロード時間や、インストール時の注意点、必要スペックは? 作詞作曲・DTM・ソフト音源
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに。(オーケストラ音源の真打登場!)

HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION

さて、かねてよりEASTWEST社の音源を愛してやまないDTMerの筆者ですが・・・、

遂に出ました、

HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION!

これは今まであったHOLLYWOODシリーズに置き換わるもので、

そりゃもうステキな音源でした!

もちろん使うに当たって注意すべき点もあるかなぁと感じましたので、

その辺も徹底的にレビューします!

これからオーケストラ音源、ストリングス音源を買おうと考えている人に対してのレビュー

ではありますが、

先ず結論を、ざっくり箇条書きしちゃうと・・・!

  • まさにハリウッド品質!ド派手でゴージャスな出音は最高!
  • ストリングスだけではない!オーケストラの総合音源なので、あらゆる楽器が手に入る!
  • 新機能「MOODS」を使えば、音色のキャラクターを簡単に変更できる!
  • TOONTRACK社「EZシリーズ」もビックリ!?な新機能「Hollywood Orchestrator」が使える!
  • 最大量更新!?史上最高のバカでかい容量w!インストール時、ストレージには注意!
  • 劇伴、映画ゲーム音楽には、この上ない必須音源!

こんなところを、詳しく記していきたいと思います。

↑上記のイントロダクション動画は

日本語字幕、表示可能です!

その素晴らしさはこの動画で見るだけでもわかって頂けるかと!

しかしながら、

まだまだ新しい音源でレビューも少ない様なので、ぜひ購入を迷っている方の参考になれば!

渾身の記事!

長くなりそうなので【前編】【後編】に分けて記します!

先ずは気になる、

この大容量音源の使用までの注意点などを!

インストール後の実際の出音や使い勝手などは【後編】で記しますので、

先にそちらを知りたい方は【後編】お読み下さいね↓

では、さっそく行きましょう、

レッツDTMer!(何それw)

先ずは購入前の注意点!HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITIONとは?

数々のハリウッド品質の音源を出しているEASTWEST社

その中で、この新しい「OPUS EDITION」とは、

一体、どういう位置づけの音源なのでしょうか?

これであらゆる楽器が揃う!まるっと一つになったオーケストラ音源!

この画像はイメージです・・・。opus editionに「HOLLYWOOD BACKUP SINGERS」、「HOLLYWOOD CHOIRS」は同胞されていません・・・。

先だって記した様に、今まで発売されていた

HOLLYWOODシリーズの後継であることは間違いないのですが、

「後継」と言うよりは

「置き換わる」音源となります!

今までのシリーズでは「HOLLYWOOD BRASS」であるとか、

「HOLLYWOOD PERCUSSION」だとか、楽器の種別によって別々のソフトになっており、

全てのシリーズをそろえるのには個々に購入し、それだけの費用が必要でした。

しかし、今回の「OPUS EDITION」には・・・

  • Hollywood Strings
  • Hollywood Brass
  • Hollywood Orchestral Woodwinds
  • Hollywood Orchestral Percussion
  • Hollywood Solo Violin
  • Hollywood Solo Cello
  • Hollywood Harp

と、インストール時にはカテゴリー分けされている物の、

「OPUS EDITION」を買えば全て手に入るのです!

(その分、バカでかい容量とインストールは恐ろしい事になってますが。。。苦笑。その点は後程、ゆっくり・・・。)

追伸、同じ「HOLLYWOOD」と銘打っている物でも、

「HOLLYWOOD BACKUP SINGERS」、「HOLLYWOOD CHOIRS」、「HOLLYWOOD POP BRASS」は、

この「OPUS EDITION」には同胞されておらず、別売りです。その点はアシカラズ・・・。

しかしながら、ソロ音源(バイオリン&チェロ)も手に入るのは、嬉しい所です!

実際、今までの個々のハリウッドシリーズは、

日本の正規代理店のハイ・リゾリューションさんのサイトでも販売が無くなっており、

このOPUS EDITIONに置き換わっていることがわかります。

(この投稿時ではなぜか以前の「Hollywood Woodwinds」だけはまだ販売されているようですが・・・もちろんOPUS EDITIONにWoodwindsは入っています!)

もちろんお値段はそれなりですが、個々にそろえる必要がなく、

「OPUS EDITION」さえ買えば、

ストリングスだけでなく、ブラスもパーカッションも、木管系もハープも手に入るのは魅力的です!

残念ながら国内販売でのアップグレード優待は無し。

では、以前のHollywoodシリーズを買い揃えていた人に、

優待販売はあるのか?と言うと・・・、

ハイリゾリューションさんの国内正規販売で、

優待は・・・ありません!

あくまで、この投稿時なので、この先期待したいのですが・・・、

これは残念ですねぇ。

とにかく、「全部揃うからもう一回、OPUS EDITION買って!」と言わんばかりの自信っぷりですw。

一部海外販売店では優待もあった?ある?様ですが、

少なくとも投稿時では、国内でのアップグレード販売がないので、

EASTWEST社のHollywoodシリーズオーケストラ音源を購入する場合は今のところ、

「OPUS EDITION、新規購入、一択

なわけです。

いつの間にか無くなっていた「GOLD」。製品タイプは「Diamond」のみ!

このHOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION

確かリリース発表時は、

他のEASTWEST社製品によくあるマイクポジションの数による

タイプの違いが発表されていたと思います。

しかし、いつの間にか、全てのマイクポジションでの音が収録されている、

最上位版の「Diamond」のみになってました!

詳しい経緯は解りませんが、

「マイクポジションは少なめで良いから、もう少し容量とお値段を抑えたのが欲しい・・・」と考えていたアナタ!、

残念ーーー(苦笑)!

これもあくまで投稿時の現状ですが、

やはり選択肢は多いほうが嬉しいですし、少し残念な所です。

※実際、DTMerのバイブルブログ、「DTMステーション」さんでも、

Gold Editionの存在が記されていますが、現在は見当たりません・・・。

容量がパネぇ!ストレージとインストール時間に注意!

さてマルッと、

「OPUS EDITION」だけを買っておけば色々手に入るのは嬉しいですが、

気になるのは、

インストールの道のりと、その容量です。

ストレージは2TBでも足りない!?

ハイリゾリューションさんのサイトでも、全てインストールするための必須容量の記載が無いので、

色々調べてみると、500GBだとか、944GBだとか出てきて・・・。

それがまた、ダウンロード時に必要な圧縮されている状態のサイズなのか・・・、

解凍&インストール時に必要な容量なのか・・・それがいまいち解らなかった筆者。

取り急ぎ、

「2TBあれば大丈夫だろう!」と、

以前の記事でも紹介した、2TBのSSDを購入し、

何が何でも2TBあれば十分十分(^^♪、と、

意気揚々とインストールに挑んだのです!

が・・・、

足りない・・・!?

2TBでも、足りない!!! 爆!

そんなバナナ・・・!

でありまして・・・苦笑。

これは動作環境、製品にもよる所なので保証は出来ませんが、

筆者の外付けSSDは2TBですが(実質1.8TBくらい)、

おそらくギリギリ足りずにエラー・・・、なぜかインストールが完了しませんでた!

何かやり方が間違っているのかもしれませんが、とにかく何回やっても、2TBでも足りないんです!

詰んだ!W

幸い楽器カテゴリー毎にストレージを分けることが出来た!

詰んだ!と思ったのですが、幸いどうやら、

楽器カテゴリーごとに、ストレージを分けてインストールできることが判明!

なので、

Hollywood Brassは→ストレージD、

Hollywood Orchestral Percussionは→ストレージE・・・、

と言う風に別々にインストールすることが出来ました!

他のストレージに余力があったので、何とか難を逃れたわけです。

中でも、

Hollywood Stringsの容量が特に抜きんでて、半端なくてぇ!

これだけで、1.5TBくらい食ってるんですよね・・・。

噓でしょ!?って感じです。

インストールは

「EW Installation Center」と言う独自のソフトを使うのですが、

この場合、楽器カテゴリー毎に、予め

インストールするストレージを指定してあげる事が必要です。

この「EW Installation Center」はボタン一つで、

DL→DLファイルを解凍→インストール→DLファイルを削除

とまで自動でやってくれる、優れものではあるのですが、

どうやらファイルをダウンロードして解凍している時に、

一時的にとてつもなくストレージを圧迫しているのかと推測します。

ようやく、複数ストレージを駆使してインストールが完了した暁には、

2.1TBくらいの容量済んでいるようです(いやそれでもパねぇですがw)。

結果全てをインストールするには、余裕をもって少なくとも

3TBくらいあってようやく安心かな・・・と。

これはあくまで筆者の体験談ですので、何か情報あればぜひコメント下さい!

あくまで参考に!

でも、この辺りは本当にまだ情報が錯綜しているので・・・ひとつの参考になるとは思います!

とにかく、容量には・・・、

気を付けなはれや!

笑っ!

もちろん、時間もパネぇかかる、ダウンロードとインストール!

記した様に、ボタン一つでインストールまで完了してくれる

「EW Installation Center」ですので、

寝る前にポチッと押して朝起きたら完了かな(^^♪・・・

って思ってたら、甘かったです・・・。

筆者のwifi環境は決して遅くは無いと思いますし、

PCスペックもcorei-7。メモリも16GBと・・・

このご時世では決して最速ではありませんが、そんなに悪いとも思いません。

もちろん読者の皆さんの制作環境にもよると思いますが、ざっくり言うと、

全て完了するまでに、筆者は、丸3日位かかりました(苦笑)。

まじ、今まで最強だと思われた、

TOONTRACK社SUPERIOR DRUMMER 3を越えましたw。

何を言いたいかって・・・、とにかくインストール時間にも・・・

気を付けなはれや!

笑っ!

動作環境は?必要スペックは如何なものか?

さて、これだけのマンモス音源ですから、買うのは良いけど・・・、

ストレージ容量も沢山必要なのも解ったけど・・・、

実際、

自分のPCで、このスペックで動くの!?

って所が皆さん気になると思います!

先ずは公式の条件を見てみましょう。

最小条件

・CPU: 4 core、2.7 GHz以上 ・RAM: 16 GB以上

・OS: macOS 10.13以降、ASIOドライバ使用のWindows 10 ・Drive:HW Orchestra Opus Editionを使用するためのSSD

推奨環境

・CPU: 8 core (eight cores), 2.7 GHz以上 ・RAM: 32 GB以上

・OS: macOS 10.13 以降; ASIOドライバ使用のWindows 10 ・Drive: NVMe SSD

https://h-resolution.com/product/hollywood-orchestra-opus-edition/

推奨環境、ヤバっw!

萎える!笑っ!

いやあくまで推奨ですから・・・。

先ほども記しましたが、筆者のwindows11にすらアプグレできない、

「corei-7 4790 CPU 3.60GHz」と言う筆者の環境でも、一応は問題なく動いてはくれてます!

ただやはり、沢山立ち上げると、ノイズが入りだす時もあります・・・。

が、最低限十分使える環境ではありました!

気になったプリセットの読み込み速度ですが、

この「OPUS EDITION」、

エンジンが刷新されて、読み込みも早くなったと謳われています。

実感としては、確かに多少・・・、早くなったかな!と言った感じ。

やはりプリセットによっては3秒~5秒位要すのも有りますが、

大容量の音源ですから、こんなものかなぁと。

早い物は一瞬でロードできますし。

以前のPlayエンジンで、

「Symphonic Orchestra」を使っていた時と、そんなに使用感は変わりませんでした。

サウンドハウス

とにかくそんなこんなで、バカでかい容量だったので、

メチャクチャその点の不安ハードルは上がっていたので(苦笑)、どちらかと言うと少し安心しました。

あくまで筆者の環境での感想ですので、どうぞ参考までに!

※色々書いてますが、もちろんストレージはSSD必須ですよ!HDDは論外です!

何卒!

OPUS EDITION、買うときはセールを狙え!

引用元:https://h-resolution.com/blog/eastwest-hollywood-orchestra-opus-sosawards/

このソフトはの価格は、約10万円・・・。

正直、筆者はこのクオリティーで、ストリングスだけでなくオーケストラ音源として総合的に手に入るのであれば、

この価格でも、決してコスパが悪くないと思っています。

しかしながら、やっぱり音源に10万以上費やすのには、気が引けますよね・・・。

でもご安心有れ、EASTWESTさんは、かなり頻繁にセールをやってます!

この「OPUS EDITION」も、発売からイントロプライスやら、

各割引が頻繁に行われていましたが、遂に最近半額の50%Offが行われるようになって来ました!

この記事の投稿時でも期間限定ではありますが、偶々セールをしていて、半額になっています!

これはかなりコスパが良いと思います!

実際、筆者もセールで買いました!

ぜひ、セールを狙って下さいね!

でも・・・、

セールじゃなくても、10万出しても、筆者はオススメできる、じゅうぶん買う価値ありの音源だと思っていますが!

なので、音源は…

買いたい時が、買い時!

一昔前に比べればeastwestの商品は、これでもかなり安くなりました!

これは!と思ったら、イッちゃって下さい!

続きは【後編】で!

さぁ、いよいよ、後編では実際の使い勝手や出音、どんな人に向いているのか、渾身のレビューです!

絶対、読んでや!↓

「HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION DIAMOND」をサウンドハウスで見る サウンドハウス

コメント

タイトルとURLをコピーしました