40代で転職を決めた体験談 【その③】~転職サイトと転職エージェントの違い~キャリアに合った応募方法とは? 編

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40代で転職を決めた体験談 【その③】~転職サイトと転職エージェントの違い~キャリアに合った応募方法とは? 編 サラリーマンの悩み
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  1. 「転職サイト」と「転職エージェント」を使い分けない転職に未来は無い!~ChatGPT、GPT4でも教えてくれない実際の体験から語る、応募の仕方~
  2. 「転職サイト」と「転職エージェント」、先ずはその違いを明確にしておこう!
    1. 解りにくいが意外と違う「転職サイト」と「転職エージェント」。
    2. 転職エージェントだけを使うのが正解とは限らない!
  3. メリット一杯の「転職エージェント」。しかし注意点も沢山ある!企業に推薦すらしてくれない!?
    1. 先ずは転職エージェントの収益モデルを理解する!
    2. ライバルが多い場合、時には推薦すらしてくれないのが転職エージェント(特に大手)。
    3. 「転職のプロ」とはいえ、何処まで行っても人間。時には転職エージェント変更依頼も考える。
  4. もちろんメリットも沢山ある転職エージェント。良い関係作りが内定への近道!書類添削やアドバイス、面接対策はプロに頼ろう。
    1. 転職エージェントは大切なパートナー。こちらから先ずは歩み寄ろう!
    2. 内定への近道!「履歴書、職務経歴書添削」、「模擬面接などの面接対策」転職エージェントのサービスを目一杯活用しよう!
      1. 一度は添削して貰いたい履歴書、職務経歴書。
      2. 書類が受かったら「面接対策」。転職エージェントから過去志望企業の面接情報を教えてもらおう!
      3. 一度はやっておきたい「模擬面接」。
      4. 内定後も何かと頼りになる「転職エージェント」
  5. 「転職サイト」のメリット、デメリットは?40代スキル無しはどう使う?
    1. 自分のペースで直接企業にアピールできる。40代スキル無しではメリットになり得ることも!
    2. 筆者が一番感じたメリットは、転職エージェントのふるいにかけられない事。驚くべき結果もあった!
    3. 同案件を同時に、複数のサイトやエージェントから応募するのは、厳禁!
  6. 「転職サイト」と「転職エージェント」どちらもうまく併用し、内定を勝ち取ろう!
  7. 先ず登録!の「転職サイト」、「転職エージェント」とのの一部を紹介!
    1. 筆者も使っていた大手の総合型。未登録なら取りあえず登録しておいて良いでしょう!
  8. 今やこんなにもある!各分野、専門系の転職サイト、転職エージェント!
    1. IT・web・エンジニア系
      1. 【転職ドラフト】
      2. 【UZUZ(ウズウズ)】
      3. 【社内SE転職ナビ】
    2. ゲーム・クリエイティブ系
      1. 【Hiraku agent】
      2. 【R-Stone(アールストーン)】
      3. 【Webist(ウェビスト)】
      4. 【マスメディアン】
    3. 飲食系
      1. 【itk(アイティーケー)】
      2. 【フーズラボ】
      3. 【ペコリッチ】
    4. ブライダル系
      1. 【リクシィキャリア】
    5. 在宅・リモート系
      1. 【#リモワ女子】
    6. 製造・工場系
      1. 【コウジョウ転職】
      2. 【工場求人ナビ】
    7. 運転手・ドライバー系
      1. 【ドラエバー】
      2. 「転職道.COM」
    8. 不動産系
      1. 【資格de就職エージェント】
      2. 【KSキャリア】
    9. 保育系
      1. 【保育士専門コンシェル】
      2. 【ママキュー保育】
      3. 【ほいく畑】
    10. 介護・医療系
      1. 【マイナビ介護職】
      2. 【かいご畑】
      3. 【マイナビ看護師】
      4. 【ナースパワー人材センター】
      5. 【マイナビ薬剤師】
      6. 【ドクターキャスト】
      7. 【医師転職ドットコム】
      8. 【ジョブメドレー】
    11. 管理(人事・経理)系
      1. 【MS-Japan】
    12. 弁護士・特許技術者系
      1. 【リーガルジョブボード】
      2. 【弁護士ドットコムキャリア】
  9. 40代スキル、資格なしの求職者のあなたへ、エール!

「転職サイト」と「転職エージェント」を使い分けない転職に未来は無い!~ChatGPT、GPT4でも教えてくれない実際の体験から語る、応募の仕方~

これと言ったスキルなしに、40代で転職を決めた筆者。

かかった期間は約1年、応募者数実に300社以上!

そんな、苦労しながらも内定を勝ち取った

その体験談を、赤裸々に記します!

当記事【その③】

~転職サイトと転職エージェントの違い~キャリアに合った応募方法とは?編です。

【その①】【その②】をお読みになっていない方は、先ずそちらをお読みください!↓

この「転職サイト」と「転職エージェント」この違いを明確にし、使い分けない事には、

数うちゃ当たるで応募しまくっても、無だな時間を浪費するだけです!

と言うわけで、ChatGPT、GPT4でも教えてくれないw、そんな現場からだからこその記事、スタートです!

「転職サイト」と「転職エージェント」、先ずはその違いを明確にしておこう!

「転職サイト」「転職エージェント」

このふたつの違いを明確にしないまま、

何となく転職活動している人が多いと思います。

筆者も最初そうでした(苦笑)。

また、違いがわかっていたとしても、

それをうまく使い分けていくに越したことはありません。

解りにくいが意外と違う「転職サイト」と「転職エージェント」。

さて、先ず結論から申しましょう。

  • 転職サイト→単に求人情報が集まったサイトで、閲覧、応募できる。基本的に自身で応募していく。
  • 転職エージェント→転職支援のプロであるキャリアアドバイザーが求職者を支援し、案件の提案やアドバイス、企業との仲介を行ってくれる。

簡単に言うとこんな所で、どちらも基本的には登録は無料

もっと詳しく知りたい方は、ググればナンボでもすぐ出てきます。

転職エージェントだけを使うのが正解とは限らない!

私が記したいのは勿論、

そんなググればわかる事ではなく、体験談としての生の声であります!

とは言え・・・、

求職者A
求職者A

どちらも無料なんだから、『転職エージェント』の方が色々お世話してくれるんでしょ?

求職者B
求職者B

「だったら『転職エージェント』一択じゃん!」

って思った皆さん。

しかしながら、

そう一筋縄では行かないのが、転職経験者の意見なのです!

もちろんそれぞれにも、メリットデメリットがありますが、

そんなググれば誰でもわかる事ではなく、体験談としてのそれぞれの違いを記していきます。

メリット一杯の「転職エージェント」。しかし注意点も沢山ある!企業に推薦すらしてくれない!?

そもそもなぜこんな便利で色々お世話してくれるエージェントを、

私たち求職者が無料で利用できるのか?

そこを頭に入れておくのは大事です!

先ずは転職エージェントの収益モデルを理解する!

転職エージェント(人材派遣・紹介会社など)が、

どこからマネタイズして収益を得ているというかと言うと、

基本的には100%企業側からです(だからこそ求職者は無料で使えるのです)

もしその転職エージェントなり紹介会社を通じて採用され、

一定期間問題なく就業した場合、就業者の年収の約3分の1がエージェント側に支払われると言われています。

一人につき、数百万円というかなり大きい数字ですよね!

この収益を獲得するために、転職エージェントは私たちの為に・・・

もとい自分の為に色々頑張ってくれているわけです。

ここを念頭に置いて記事を読み進めて下さい!

ググれば良い情報はすっ飛ばして、コアな部分からいきなり記します。

ライバルが多い場合、時には推薦すらしてくれないのが転職エージェント(特に大手)。

エージェントを利用する時(特に大手は)、それだけ担当エージェント一人が抱えるの人材の数は自ずと多くなります。

そんな中、40代スキルの無しのアナタは、

企業に推薦すらして貰えず、

企業にあなたの応募意思が伝わる前にはじかれてしまう場合も多々あるのです。

書類選考結果▶不通可  

お見送り理由:より条件に合致する候補者が他におられたため

↑これがそれです。

そりゃそうですよね。

既記の様に、エージェントは1人でも多く採用されて欲しいわけですから、

より採用されやすい人材のみを自分の担当求職者の中から選んで推薦するのです。

エージェントはクローズドな案件も紹介してくれ色々とアドバイスしてくれる半面、

大手ともなるとライバルが多く、

企業の目に触れる前に、

書類審査のふるいにすらかけてくれない(先ずエージェントの判断で企業側に精査して貰う以前に書類審査に落ちてしまう)わけです。

「より条件に合致する候補者が他におられたため」の不採用が続く様なら、

エージェント以外の直接応募や、転職サイトを検討する必要があるかもしてません。

実際、筆者はこの不通可理由がとても多かったので併用していました。

結論、転職エージェントと転職サイトの書類通過率は、

そんなに変わらなかったのが現実です。

「転職のプロ」とはいえ、何処まで行っても人間。時には転職エージェント変更依頼も考える。

転職は何処まで行ってもマッチングです。

転職エージェントを使う場合は、

求職者と企業の間に、先ず「転職エージェントととのマッチング」が合っているかどうかを試されるとも言えます。

「転職エージェント=転職のプロ」といえども、どこまでいっても人間です。

「?」な人や、合わない人、どう考えても適当な人がいます。

筆者も累計8人近くエージェントの方と関わらさせて頂きましたが。

例えば・・・

  • 明らかに上から目線の横柄な態度で接してくる。
  • メールなどのレスポンスが明らかに悪い。
  • 希望職種とは関係ない、または応募資格のない案件などを無作為に送って来る。
  • 得意とする案件、抱えている案件が自分の希望職種とマッチしていない。

これらを感じることがあった場合、要注意です。

転職エージェントにもよりますが、

希望すれば担当を変更してくれる所も多いのでその場合は、担当変更を活用するのもありです。

もちろんメリットも沢山ある転職エージェント。良い関係作りが内定への近道!書類添削やアドバイス、面接対策はプロに頼ろう。

先ず経験したデメリットだけを記しましたが、

もちろんメリットは沢山あるので上記の様な注意点を把握したうえで利用する手は無いです。

結論、筆者は「転職エージェント」経由で内定を勝ち取りましたから!

転職エージェントは大切なパートナー。こちらから先ずは歩み寄ろう!

既記の様に一部のイケてない転職エージェントは論外としても、

色々親身になってくれるエージェントも沢山いました。

すると、無料で利用しているのもあって、

時に求職者がエージェントに対して無理難題を言ったり、横柄な態度を取ってしまいがちですが、

ここは本当に気を付けた方が良いです!

良い案件を快く紹介して貰い、

企業にプッシュして貰うために転職エージェントを使っているのですから

「ほっといても、自分を色んな企業にプッシュしてくれるんでしょ?」ってスタンスは大きな間違いです!

逆の立場になって考えてみたら、

そんな横柄な態度の人材をエージェントが企業にプッシュしてくれるわけがありませんよね。

それこそ40代スキル無しのあたなより、若い人ばかりに良い案件を紹介されかねないのです。

先ずは転職エージェントに

転職エージェント
転職エージェント

「この人なら安心して企業にプッシュできるな!」

そう思わせないといけませんし、何も始まりません。

対:エージェントから既に面接が始まっていると考えなくてはなりません。

内定への近道!「履歴書、職務経歴書添削」、「模擬面接などの面接対策」転職エージェントのサービスを目一杯活用しよう!

一度は添削して貰いたい履歴書、職務経歴書。

私が利用して本当に良かったと思うのは、

履歴書や職務経歴書の添削をして貰い、アドバイスをして頂けたことです。

いくらフォーマットがググればあるとしても、

記入するキャリアは人それぞれ。

一度はプロに見ても貰うのが得策だと考えます。

しかもできれば複数のエージェントに見て貰うのがオススメです。

と言うのも筆者は、最初の3人くらいに添削をお願いしても・・・

「良くまとまっているので、このままで問題ないと思います」

と言われていましたが、4人目ぐらいまで見て、

「もっと○○した方が良いと思います。一度こちらで加筆修正し手を加えてみますね」

とまでおっしゃってくれた転職エージェントもいました。

まさにこの辺が、

既記の「転職エージェントもあくまでマッチング」なところであり、

「転職エージェントも所詮、人間。色んな人がいる」・・・と言った所でしょうか!

履歴書、職務経歴書に関しては別途記事にしていますので、以下の記事をご参照下さい!↓

書類が受かったら「面接対策」。転職エージェントから過去志望企業の面接情報を教えてもらおう!

そしてもう一つは何と言っても面接対策。

初めて転職活動する方はなおさらですが、

実は面接で聞かれる事って結構どこでもある程度は実は決まっています。

質問例と、簡単な対応例を挙げると・・・、

  • 自己紹介→長くなり過ぎずに簡潔に。
  • 志望動機→なぜ、この会社に応募したか簡潔に。現職をなぜ辞めようと思ったのかその理由は前向きに!
  • 入社したらやってみたい事→これまでの経験を活かせる接点を重点的に。
  • 希望年収→ある程度調べておき、とんでもない額を言わないようにする。
  • 採用された場合いつから入社できるか→だいたい1か月~3か月の間が常識の範囲内

などですが、これらもググればある程度わかるものです。

その中でも良かったと思うのは、多くの転職エージェントは、

応募先企業へので過去の面接で、実際聞かれた質問を教えて貰えたことです。

大体質問が決まっているとはいえ、部署や採用担当によって多少変わるのは仕方ありません。

そんな中、過去に実際聞かれた質問を教えてくれるのは、

受験勉強の過去問対策のようで本当に準備として心強いですし、有り難いですよね!

過去の求職者のデータをもとに、志

望企業に合ったきっちりとしたアドバイスを伝えてくれる転職エージェントは本当に有難かったです。

こういった所を教えてくれるのも、転職エージェントの強みです。

一度はやっておきたい「模擬面接」。

初めての方はとにかく緊張するので、模擬面接をしてくれるエージェントも多いのでやってみる手は無いです。

どんだけ机上で対策をしても、

実際面と向かって面接するとなると色々買っては違うものです。

いざとなるとテンパってしまったり、頭が真っ白になったり、言いたいことが全然言えなかったりと、

そういうのは往々にしてあります。

正直場数を踏むのが一番の対策だと思いますが、40代スキル無しにそんな余裕はありません(苦笑)。

今の時代、リモートで自宅に居ながらも模擬面接できますし(実際の面接もリモートが多いです)、

電話のみの模擬面接をしてくれる所もありました。

内定後も何かと頼りになる「転職エージェント」

さて晴れて「転職エージェント」を通じて内定を勝ち取った場合、

先ずは転職エージェント経由での企業との交渉になります。

※逆に言うといきなりの企業との直接のやり取りは、ルールー違反になるので注意しましょう。

内定の受諾or辞退、入社日の調整など・・・。

間に入って聞いてくれるだけっちゃその感も否めないのですが、

何かとこちらの要望を伝えるときに直接企業の担当者と話すより、

エージェントを通じて話す方が明らかに話しやすいのは事実です。

とはいえ何でもかんでも無理難題を伝えるわけにはいきませんが、

やはり間に入ってくれるのはとてもありがたいと感じました。

「転職サイト」のメリット、デメリットは?40代スキル無しはどう使う?

ここまでエージェントに関しての内容が多かったですが、

対して「転職サイト」はエージェントが間に入らずにサイトを通じて直接企業に応募することになります。

結論、これまで書いたような「転職エージェント」のサービスがなく、

サイトを通じて企業に直接応募するのが「転職サイト」であり、デメリットとも言い換えれます。

では、メリットは無いのでしょうか?

そんなことはありません!

自分のペースで直接企業にアピールできる。40代スキル無しではメリットになり得ることも!

現職で就業しながらの転職でエージェント経由で活動するとなると、

そのやり取りや、大量に来るオススメ応募案件メールに翻弄されることもあり得ます。

これが複数のエージェントとのやり取りとなると尚更です。

その点、転職サイトでは自分のペースで応募できるというメリットがあると言えます。

自分の判断で、自分の目でゆっくりと応募案件を精査し応募できます。

筆者が一番感じたメリットは、転職エージェントのふるいにかけられない事。驚くべき結果もあった!

一番筆者の経験で驚いた「転職サイト」のメリットは、

「転職エージェント」経由で応募し、

『より条件に合致する候補者が他におられたため』の理由で不通可となっていたよく似た案件が、

「転職サイト」を通じて応募しだした途端に、書類審査が受かるようになった、と言う事を経験したからです!

これ言い換えると、

「よっぽどエージェント経由ではライバルが多く、企業の目に触れる所まで行ってなかったけど、直接サイトを通じて応募した方が可能性が広がっているのではないか?」

と考えられたからです。

40代スキル無しの転職となると、どちらにしても厳しい事には違いないですが、

転職エージェントを通すことによって、

逆に可能性を狭めているという事も、無きにしも非ずってことではないでしょうか。

この点を踏まえ、「転職サイト」もうまく利用するべきだと感じました。

同案件を同時に、複数のサイトやエージェントから応募するのは、厳禁!

ただし、一点だけ重要な注意点は、

全く同じ案件を複数のサイトやエージェントに当時に応募するのは絶対NGです。

万が一、面接に進んでも、トラブルになり兼ねないのでこれはルール違反なので注意しましょう!

沢山応募すると、どれに応募したかすら解らなくなってくるので、

メールを保存しておいたり、面倒ですが応募履歴をリスト化しておくことを強くお勧めします!

「転職サイト」と「転職エージェント」どちらもうまく併用し、内定を勝ち取ろう!

結論、これまで書いたように「転職サイト」「転職エージェント」どちらにも

メリット、デメリットがあるので併用して自分に合うのを選んでいくのがベストだと思います。

非公開案件を知る上でも、複数登録し、

「どう考えても案件が被っていて意味ないな」

と思ってから、それらを退会するのも有りだと思います。

何と言っても、どちらも登録は基本、無料だからですからね。

先ず登録!の「転職サイト」、「転職エージェント」とのの一部を紹介!

ここで参考までに、筆者が利用していた「転職サイト」や「転職エージェント」の一部を紹介しておきます。

まだ登録していないのなら、とりあえず登録しておいても損は無いでしょう!

何と言っても登録は、無料なのですから!

筆者も使っていた大手の総合型。未登録なら取りあえず登録しておいて良いでしょう!

【リクナビNEXT】

リクルートが運営する超メジャーサイト。圧倒的な求人数の上、限定求人も多数。

スカウト登録することで、企業や転職エージェントから直接オファーも届きます。

取りあえず登録するに越したことは無いでしょう。↓

DODA

こちらも大手で求人紹介だけでなく、

エージェントサービスに登録することで様々な支援が受けられる。

未登録の場合は登録必須でしょう。↓

【リクルートエージェント】

超有名どころの転職エージェント。

求人数も多数で、先ずエージェントがしっかり面談をしてくれる所が嬉しい。

転職エージェントを使ってみたい方は先ず登録するのが得策でしょう。↓

【転職会議】

こちらのサイトは、転職情報はもちろん、何よりも

登録することによって、国内最大級100万件以上の転職口コミ情報が閲覧できるのが良い所。

口コミを見るためにも、登録しておくのがオススメです。↓

転職会議

これから転職活動する人や、まだ上記のサイトなどを登録していない人は、先ず上記の様な有名どころのサイトに登録して使ってみて、そこから自分にあったものを登録するのが良いでしょう。

今やこんなにもある!各分野、専門系の転職サイト、転職エージェント!

大手の総合型でしっくりこない人や資格保有者は、

専門型の転職サイトや転職エージェントを使うのもありです。

一部紹介しますが、今の世の中、本当に無数に沢山あります!

そういった専門分野を目指している人は利用するほかは無いでしょう!

色々探して、自分にあった「コレ!」と言う専門分野がある方は、

以下の様な特化専門型を登録しておくのは必須です。

IT・web・エンジニア系

【転職ドラフト】

平均年収UP額126万円と圧倒的な年収UP率を誇るイベント型のエンジニア向け 転職サービス。↓

【UZUZ(ウズウズ)】

未経験からも含め、ITエンジニアを目指す求職者に特化した就業サポートしてくれる。↓

【社内SE転職ナビ】

社内SEに特化したエンジニア専門の転職メディア。

業界を熟知したキャリアアドバイザーが、エンジニアのキャリアを徹底サポートしてくれる。↓

ゲーム・クリエイティブ系

【Hiraku agent】

ゲーム業界求人数1,000件以上の、ゲーム業界に特化したエージェントサービス。↓

【R-Stone(アールストーン)】

IT/WEB/ゲーム系職種に特化。

業界を熟知したコンサルタントならではのアドバイスやノウハウを基に、転職をしっかりサポートしてくれる。↓

【Webist(ウェビスト)】

1990年設立のクリエイター・エージェンシーのパイオニア、株式会社クリーク・アンド・リバー社が手掛ける、Web業界・広告/出版業界に強い転職・派遣・求人サイト。↓

【マスメディアン】

広告・Web・マスコミの分野でNo.1クラスの転職・就職支援会社。↓

飲食系

【itk(アイティーケー)】

飲食特化の人材紹介会社では最も業歴が長く、圧倒的な業界シェアと知名度を誇る。↓

【フーズラボ】

飲食店スタッフが選ぶ転職エージェント第1位に輝くなど、転職エージェントランキングで3冠獲得の飲食特化型エージェント。↓

【ペコリッチ】

個性豊かな飲食店求人のラインナップと、独自の個性がある新しい求人の仕組みを用意。↓

ブライダル系

【リクシィキャリア】

ブライダル人材が活躍できる企業や、 異業種からジョインしやすいブライダル企業を、独自のネットワークでご紹介してくれる。↓

在宅・リモート系

【#リモワ女子】

場所に捉われない在宅・フルリモートのお仕事を紹介する、女性専門の転職支援サービス↓。

製造・工場系

【コウジョウ転職】

工場、製造業界に特化した 転職支援サービス。

生産ライン各工程の様々な職種の非公開求人情報をご紹介。↓

【工場求人ナビ】

工場系のお仕事をご紹介。

遠く離れた場所でも、スタッフがしっかりサポートし安心して働ける環境づくりを構築してくれる。↓

運転手・ドライバー系

【ドラエバー】

掲載企業から求職者へのスカウトもくるので、ドライバー転職の成功率は求人媒体の中でもトップクラスな、ドライバー専門転職サイト。↓

「転職道.COM」

総合求人媒体とは違い「業界に特化」している強みを持つ、関東を中心にしたタクシードライバー専門の求人サイト。↓


不動産系

【資格de就職エージェント】

宅建、施工管理士、建築士、土地家屋調査士等が生かせる求人多数の不動産業界に特化したエージェント。↓

【KSキャリア】

不動産業界への強いパイプと豊富な知識・ノウハウをもつ転職支援サービス。↓

保育系

【保育士専門コンシェル】

来年度開園する非公開情報や「新規開園の園長募集」等、保育園運営者から非公開求人を多数のサイト。↓

【ママキュー保育】

保育士をターゲットにしたママ向け転職支援サービス。↓

【ほいく畑】

関東、関西、東海、中国、九州と全国のエリア毎に厳選された保育士の求人情報を3,000件以上掲載。保育専門の人材コーディネーターがひとりずつ専任で丁寧に対応してくれる・↓

介護・医療系

【マイナビ介護職】

有名どころの「マイナビ転職」の介護特化型。

医療業界専任のキャリアアドバイザーが最後までフォローしてくれるのが特徴。↓

【かいご畑】

かいご畑に掲載されている派遣求人で就業が決定した場合、 介護の資格講座の受講料が0円になる『キャリアアップ応援制度』の利用可能。

専任のコーディネーターは全員が介護資格保持者なので、介護のお仕事が初めての求職者も安心。↓

【マイナビ看護師】

同じく「マイナビ」の看護特化型。

医療系転職支援サービスのプロがサポートしてくれます!↓

【ナースパワー人材センター】

業界最大の全国15営業拠点と10万名の看護師が利用する信頼と実績のある看護師紹介会社。

【マイナビ薬剤師】

同じく「マイナビ」の薬剤師特化型。

全国の薬局を地域情報込みでシステム化しており、モレのない求人紹介を行ってくれる。↓

【ドクターキャスト】

医療についての知識や経験が豊富な医師専門のキャリアコンサルタントが、

転職希望の医師のサポートしてくれる。↓

【医師転職ドットコム】

医師専門の転職支援サイト。

医療機関専門の経営コンサルティングファームのネットワークを活かし、
非公開プレミアム求人を会員限定でご紹介してくれる。↓

【ジョブメドレー】

求人案件数日本最大級、歯科衛生士の求人サイト。↓

管理(人事・経理)系

【MS-Japan】

経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士などに特化した、人材紹介会社。↓

弁護士・特許技術者系

【リーガルジョブボード】

求職者のニーズやご要望(残業は月○○時間以内にしたい、など)に沿った求人の紹介が可能な、

弁理士・特許技術者・特許事務に特化した転職・求人紹介サイト。↓

【弁護士ドットコムキャリア】

日本最大級の弁護士・法務部ネットワークを活かした「ヒト」「仕事」の情報提供を通じて、専門家キャリア・採用の課題に向き合ってくれる。↓

弁護士ドットコム キャリア

40代スキル、資格なしの求職者のあなたへ、エール!

最後に・・・。

ここまで読んで頂いた読者の方、本当に有難うございます!

40代、スキル無し、資格なしでの転職活動。

実に1年、応募者数は300社以上と・・・とても苦労した筆者。

ここまで3つのシリーズに渡って記事にしてきましたが、

私が一年前に戻ってこの記事を読むことが出来たなら、きっともっと早く内定を貰えたと自負しています。

そんな現場からの、生の体験談からくる記事です。

何度も記しますが、どこまで行っても転職は求職者と企業との「マッチング」です。

マッチングするためにはできる限り自分を沢山アピールし、見つけてもらうことが大切かと思います。

筆者も、全然書類スラ通らず、

年月だけが過ぎていく日々に毎日絶望しながら過ごしていたある日、

数か月前に登録し、登録時は

「今、ご紹介できる案件は無い」と言われて、

数か月放置していたそんなエージェントから

「ぴったりだと思うので応募しませんか?」と忘れたころに案件メールが来て・・・、

あれよあれよと最終面接まで行き内定を獲得・・・

と言う流れでした。

あんなに内定取れなかったのに・・・、

面接での受け答えも、直近のものとそんなに変わらないのに・・・、

自分でもビックリ!

てのが正直な感想でした。

やはり、マッチングなのです。

懲りずに応募し続ける、登録し続ける、そしてまた応募方法や登録先を精査する・・・、

この繰り返ししかないと思います。

皆さんの転職活動に少しでも役に立てればと思っています。

私も数々のサイトやブログに助けられ内定を勝ち取りました。

エールを送らせて下さい!

あなたなら、きっとできます!

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