はじめに。
人生において・・・また、世知辛いサラリーマン生活を生き抜くにおいて、
一つは「資格」なるものを持って、自分を武装したいものである。
今回は筆者が、2級を一発合格で取得できた、
「リテールマーケティング(販売士)検定」について、
いつもながらググれば解る情報よりも、体感として有意義に感じれる情報を提供したい。
※誰でも調べられる情報は、この辺りに色々載っています。↓
合格までの結論を先ず、めちゃざっくり言うと・・・、
①公式のハンドブックは買わなくてもOK!過去問をひたすら、やろう!
②繰り返し過去問をサラって、その後は、間違った所を中心に!
③あとは、本番まで繰り返し過去問、反復!
と、たったこれだけであるが(笑)、以下、詳しく記しているので、ぜひ読了して下さいませ。
そもそも「リテールマーケティング(販売士)検定」とはどういった資格なのか?
「小売業界の唯一の公的資格」・・・なんてことがググれば出てくる。 試験は約半年に一回。
とにかく店頭立って「いらっしゃいませ」といったり、
品出しや仕入れをしたり、またはそれらを管理する店長や、それ以上の役職&管理職の方のための資格・・・と言って良いだろう。
こちらも詳しくはググれば誰でも知れる情報なので、以下、私の体感まとめを。
今回の記事の内容は私が取得した「2級」に絞らさせて頂くが、簡単に難易度を説明すると(あくまで個人的な体感です)・・・、
◆1級→国家試験並み。超ムズイ。本気で没頭してある程度勉強しないと到底、取得することは出来ない。
◆2級→そこそこの難易度。仕事をしながら(サラリーマンしながら)も、それなりの努力をすれば取得可能。ただし、「ぶっつけ本番」や「一夜漬け」では到底無理。ある程度の勉強は必ず必要。
◆3級→2級よりもう一回り取得しやすく難易度が下がっている。小売業で働いているものにとっては勉強無しでも正解できる問題もあるだろうが、確実合格を考えると、やはり、「ぶっつけ本番」や「一夜漬け」は厳しいと推測。
ってな具合だ。
何分、そんなにメジャーな資格では無いとおもわれるので、
それこそ3級だとどうも、「取得した意味があまりない」と言う声も聞こえてくる。
しかしながら1級は本当に難易度が高いらしく、例題を見て萎えてしまった・・・。
記述や面談的な物もあるらしい。
筆者は、例題を見ただけクラクラしました(苦笑)。
ただし、会社によっては、1級取得者は無条件に給料アップと言う所もあるらしく、
その様な環境に居る方は、チャレンジしてみても良いのでは無いだろうか。
筆者自身も存在すら最初は知らなかったが、職場の同僚や上司が取得しており、「え!?持ってないの?販売士?」的な扱いを受けたので(苦笑)、
悔しくて一念発起して取得を目指したのである。
合格した時は、そりゃ上司や同僚は褒めてくれたし、自分的にもとても自信が付きました。

しかしながらこの資格・・・取った身分だからこそ言えるのですが…。
敢えて、読者の信頼を得るために、ネガティブポイントも申しておきましょう!
正直、・・・、業界によっては実務としてはなかなか役に立ちにくい資格・・・、と言えるかもしれません。
まぁ、「知識中心」と言うか・・・「お勉強感たっぷり」と言うか、
「現場はこんな教科書通りいかないよ!」感、満載・・・と言う感じです。
しかも、コンビニやスーパー、アパレル関係の仕事環境では該当する事項が多めだが、
「小売業」と言っても多種多様。それ以外の職種の人はどうもピンと来ないでしょう。
しかしながら、小売り業界の唯一の公的資格。
周りの目が変わったり、自信を付け、自身を資格武装するには、
特に2級はサラリーマンでも、働きながらでも、頑張れば、手の届く範囲。
何か資格が欲しいけど、難しすぎるのはご勘弁な方ぜひ、取得を目指して下さい。
肝心の勉強法は?何をどれぐらいすれば「2級合格」にたどり着けるのか?
さて、肝心の勉強法です。
公には、「公式のハンドブックで勉強して下さい」となっている。
しかし!
何処を見ても、ほとんどが2級に関しては「これを買う必要が無い!」と言う声が聞こえてくる(分厚いうえに1冊5千円以上する!)。
ズバリ結論から言うと、筆者も公式ハンドブック無しで取得出来ました!
じゃあ、何をすれば良いのか?こちらもズバリ、過去問の反復です!
色々出ているので、どれでも良いと思うが、筆者が使ったのはこちら↓

ハンドブックまでとはいかないものの、2冊に分かれていてそれなりのボリュームはある。
このテキストはマジ、オススメで、結構きっちり解説文も載ってあるので、
問題集といえども、勉強もしながら対策を立てることが出来る。
難しい計算問題などもありますが、筆者が受けた2018年の時点で2級は、
「記述」がなく、オンリーマークシート。
以下の方法で、頑張れば、テキスト熟読だけでも合格出来ました!
順序としては・・・
①先ずは一通りきっちり解説を見ながら、
「ふんふん、そういうことか」と自分に落とし込みながら勉強しつつ、じっくり読んでいきます。
→筆者は1周読むのに、毎日、仕事終わりや通勤時間に、1時間~2時間かけて、
ひと月くらいかかったと思います。
まず、この一周目が、とにかく辛いです!
解らない言葉も新規で沢山出てきますし、解説もなかなかのボリューム。
しかしこの1周目をきっちり熟読することによって、
2周目以降はどんどん理解力とスピードが上がって来るので、ここが耐え時。頑張りましょう。
②2周目は実際に問題を解いていって、間違った所にチェックを入れていきましょう。
→1周目に比べ、少しはスピードが出てくると思います。間違った所を重点的に解説もチェックです。
③間違った所だけを、復習&再チェックしましょう。
→間違った所だけなのでかなりスピードも出てくると思います。
ここまでくればやる気も少しはアップしているでしょう。
④試験本番まで、間違った所を中心に、回答と照らし合わせながら、ひたすら再チェックです。
→上記に紹介したテキストは、受験勉強の時使った様な赤い半透明のシートが付いており、
赤文字で書かれている重要ポイントを隠しながら読んでいくことができます。活用しましょう。
さぁ、あとは本番です!
因みに、上記紹介の筆者おすすめテキストは、やはりマニアックな資格のため、
なかなかその辺の本屋の店頭で置いているのは見たことがありません(苦笑)・・・。
おとなしく、アマゾン等でポチって手に入れましょう!👇
(※問題集は毎年の様に新しいのが出ている様なので、最新の物を買いましょう!)
試験当日は、ただただ、粛々と焦らず!最後までテキストチェックです。
試験は私が受けた時点で、前半2科目60分。途中休憩を挟んで、後半3科目90分。
とある大学のキャンパスで行われました。
長丁場ですので、体調管理に当日まで気を付けながら、ひたすらテキストを何周もチェックしましょう。
解らない問題や自信の無い問題は、チェックをしておいて後回しにて、
後で当たっても良いかもしれません。時間配分は常に念頭に置きながら挑みましょう。
テキストを何度もやってきたあなたなら十分承知でしょうが、
この試験、「言葉の最後の言い回し」や「表現の仕方」など、問題として意地悪な、ひっかけの様な物が多数出て来ます。
知識は入っていても、そこに騙されるのは悔しいので、
冷静に文章の語尾や言い回しをチェックしながら挑みましょう。
行きの電車や休憩中も、出来るだけテキストをチェックしたい所です。
最後に。
さて、如何だったでしょうか。
やはり、合格した時の喜びはひとしおです!👇

小売業界で就業しており、何か資格が欲しい・・・。
でも、働きながらなかなか取得するのは大変ではないか・・・。
何か自分自身のステップアップと自信のために・・・。
特別に学校等に通わなくても、
仕事終わりや休日に勉強するだけでも、「2級」なら十分、狙えます!
他、とにかく何か資格を得たい・・・、
と言う方は、リテールマーケティング(販売士)、特に2級は勉強するにも丁度いい負荷で、もってこいじゃないでしょうか。
世知辛いサラリーマン生活、資格を取って少しでも自分を武装し、乗り越えていきましょう。
読者の皆様の合格、心より祈っています!
※追伸
過去問集は、毎年最新のものが出ている様ですので、最新の物を買って下さいね!
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